□profile

□会社概要・沿革
□営業所紹介
□小笠原設計50周年にそえて
□会社のスタンス
□本社へのアクセス

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■会社概要

名  称   株式会社 小笠原設計
創  業   昭和 32年 11月 7日
資本金   1,500万円
業務内容   建築調査・企画・設計・監理・診断
代表者   代表取締役 服部 好隆
所在地   大阪市中央区北浜東2−19橋本センタービル5階
電話番号   06−6944−1468(代)
FAX番号   06−6944−0255
登録番号   大阪府知事登録(カ)593号
所属団体   社団法人 大阪建築士事務所協会
    社団法人 日本建築協会
    大阪商工会議所
    大阪府まちづくり推進協議会

 

■沿  革

昭和 30年 1月   小笠原建築設計事務所開設
昭和 32年11月   株式会社に改組
昭和 36年 5月   株式会社小笠原浜田建築事務所に社名変更  
平成 4 年 3月   株式会社小笠原設計に社名変更

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■営業所

営業所名 郵便番号 所在地 電話・FAX
本社 540-0031 大阪市中央区北浜東2-19 06-6944-1468
06-6944-0255
東京営業所 107-0062 東京都港区南青山5-17-7-210 03-5774-4515
03-5774-4516
京都営業所 604-0904 京都市中京区新椹木町竹屋町下ル西革堂町192 075-211-3756
名古屋営業所 460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-6-27EBSビル4階(有)M&T内 052-968-7265
052-968-7267

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■小笠原設計50周年にそえて

向井 正也 (神戸大学名誉教授・小笠原設計監査役)

 小笠原設計が創設後50年、今やますます堅実な成長路線を歩みつつあるのは誠に慶賀の至である。
 この間私は3代に亘る社長と、主として学校関係の縁で結ばれ交流を深めて今日に至った。初代小笠原氏とは京都大学建築学科の先輩として、2代目浜田重朗君は同学同期の親友として、3代目服部好隆君とは神戸大学建築学科の教え子としてである。この事務所の創設に先立って、小笠原氏は何度も建設会社の創設を試みているが、これは彼の崇敬する先輩で建築構造学の巨人棚橋諒教授の「自らの手で本格的な耐震建築を」との念願に沿うものであった。 
 小笠原氏はすぐれた構造家だったが、どうやら武士の商法で、会社経営の方は得手ではなかったらしい。その点を共同経営者の棚橋先生も危惧せられていたようで、事務所創設後わずか1年での浜田君の入所も、棚橋先生の勧めによるものだった。その翌年株式会社に改組。その後程なく社名を「小笠原・浜田」に変更、浜田君は小笠原氏とともに代表取締役となる。これは'71年の小笠原氏の死去の後もそのままで、3代目の服部君が代表となる'89年まで、実に4半世紀の長きに亘るものだった事実に脱帽する。というのも、その浜田君もまた会社経営はそれ程得手ではなかったからなので、「40年の回想録」の中で、「設計という仕事は…常日頃から経営上の準備が必要で、時には苦しい状態に陥ることもあっ た─」と述べている。私自身も、いつだったか、「夜逃げ」同然 の旅先の彼から、電話で苦しい胸の中を聞かされたことがあった。
 89年に服部君が新たに代表に加わるが、その後の経営は、おそらく、連名とはいえ浜田君は、経営はもっぱら服部君にまかせきりだったようで、92年には代表を退き相談役となることで社名を変更。30年程も続いた社名の中から浜田の名を外して「小笠原設計」となるとともに、服部君が代表として今日に至るのだが、40周年にあたる'97年には、本社を移転、あの伏見町の一面蔦で覆われた古いビルから北浜東の新社屋に移るのであるが、浜田君はその後間もなく、世紀のあらたまるのを待たず、'99年9月他界して いる。
 3代目服部君は前2代とは異なり、経営手腕ではかなりすぐれた力量の持主のようである。この不況の時代とはうらはらに、社運はとみに好転、上昇に転じつつあることは作品の量・質の上でも明らかである。
 浜田君は設計の上でプラン重視で、合理性や経済性に重点をお くところから、作品は地味との評価があったが、3代目の時代といえる「平成時代」(1990年代以降)の小笠原設計の作風にはかな りの変化が見られ、一般に「より晴れやかで意欲的なものへ」な どデザインの質的向上が認められる。たとえば'92年の「宮之阪ハイツ2番館」、95年の「エルムプラザ」、'98年の「神戸大学医学部保健学科校舎棟」等々。過去の作例からは想像もつかぬ変わりようである。
 ところで、こうした作例中異例ともいえるものは2001年の「京 都大学総合人間学部D・E・F号館」の「耐震改修」である。 これは既存建物の外壁を新たに基礎を持つ柱梁のフレームと剛結一体 化するもので、結果的にはすばらしい効果をあげている。これは 服部君がかねて注目してきた「環境にやさしい建築づくり」の一 環である。彼が目下取り組んでいるのは「再生」と「循環」をテ ーマにした「多目的リカレント構法」の構築だという。リカレン トとは、彼の学友神戸大学建築学科の河村広教授が提唱した「再発」「再現」「循環」「回帰」を意味する言葉で、服部君のこの「構法」とは、立体トラスを基本にしたもので、「環境にやさしく、循環型の新空間を創り出すことが可能で、すでに特許を取ったとのこと。「リフォーム、リユース市場にも提言していきたい」と言う。
 いまや開設以来半世紀の小笠原設計は、こうした3代目社長の先見的な提言の下、建築事務所として、今後新しい方向性を探る21 世紀の建築を目指してのますますの発展が期待される。

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■会社のスタンス

 弊社のロゴマークは「環境」「精神性」「成長」の融合を意味します。

  環 境 ・生活・社会・地球
・光・水・緑
・節減・再生・循環
精神性 ・知性と感性
・整合性
・真・行・草
  成 長 ・持続性
・活性化
・進 化

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■本社へのアクセス

 京阪電車   天満橋駅より徒歩3分
 地下鉄谷町線天満橋駅より徒歩5分

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